Microsoft OneNoteに楽譜を埋め込む
2018年からMicrosoft OneNoteはFlatで作成された楽譜の埋め込みをサポートしています。このページでOneNoteへ楽譜を埋め込む方法を確認しましょう。
現在OneNote 2016を除く全てのOneNoteユーザーの方にご利用いただけます。
1. Flatで楽譜を作成またはアップロードする
OneNoteへFlatで作成した楽譜の埋め込みを行うには、Flatへのアカウント登録が必要です。
アカウントを作成したら、MusicXMLファイルやMIDIファイルで楽譜をアップロードするか、Flat上で楽譜の作成を行ってください。
初めてFlatで楽譜を作成する場合は、基本的な操作のチュートリアルがあるので確認してみましょう。
2. 楽譜のリンクをコピーする
楽譜のリンクをコピーするには、「MYライブラリ」か楽譜の編集画面で「シェアする」をクリックして「プライベートシェアリンク」を選択します。
楽譜が公開されている場合や他の人と共有している場合は、リンクのアイコンをクリックしてコピーしてください
3. OneNoteにリンクをペーストする
OneNoteに楽譜を埋め込みを行うには、コピーした楽譜のリンクをペーストするだけで完了します。T