スウィング
機能 | ツールバー | アイコン |
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スウィング | 小節 | |
Flatでは記譜、自動再生の両方にスウィングを適用することが可能です。入力方法を確認していきましょう。
*****現時点では16分音符のスウィング機能は導入されていません。
スウィングは選択した範囲、または楽譜全体に適用することが出来ます。
まずは小節ツールバーを開きましょう。スウィングのボタンをクリックするとスウィング記号が入力されます。
もう1度同じボタンをクリックするとスウィングが削除されます。楽譜上のスウィング記号を直接クリックして削除ボタンまたはデリートキーを押しても削除することが出来ます。