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Flat for Educationヘルプ > 楽譜編集 > タブ譜:チューニングとカポ設定

タブ譜:チューニングとカポ設定

Flatでは最大14弦までのタブ譜を作成し、チューニングやカポ設定をカスタマイズすることが出来ます。
また、コード名に対応するコードグリッド(コード表)を自動挿入することも可能です。詳しくはコードグリッドのページをご覧ください。

Flatでは、チューニング、カポ設定を変更する方法が2つあります。

  • エディタ
    既存のタブ譜の設定を変更することが出来ます。チューニングやカポ設定を変更すると、設定した通りに自動で更新されます。
  • カスタム楽器
    お好みのチューニング、カポ設定でカスタム楽器を作成し保存することが出来ます。作成したカスタム楽器は楽器リストに表示されます。 新規の楽譜作成時はもちろん、既存の楽譜に楽器を追加す際に選択することも可能です。

チューニングの変更

チューニングを変更するには、編集画面左上に表示されている楽器アイコンをクリックして下さい。
楽器を管理を選択します。

楽器の管理


楽器名の右に表示されている「編集」をクリックします。

楽器の編集


楽器編集ページが開くので、タブ譜・コードグリッド・チューニングを開きます。

タブ譜設定


まずは弦の本数を調整しましょう。Flatでは3〜14本まで選択することが出来ます。
次にチューニングを選択肢の中から選択するか、「カスタム」を選択してカスタマイズしましょう。

チューニングとカポ設定

チューニングを変更すると、編集中のタブ譜は新しい設定に自動更新されます


カポ設定の変更

同じ画面でカポ設定を変更することが出来ます。

カポ設定の変更

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