自動演奏
Flatで楽譜を作成すると、自動演奏機能を使って実際に聞いてみることができます。ダウンロードしたりプラグインを利用したりする必要がないので、楽譜を編集したらボタンひとつで実際にその楽譜を聞いてみましょう。
このページでは 自動演奏機能の使い方、音量の変更、リバーブ設定、スウィングについてご紹介します。
自動演奏と楽譜
Flatの目標は楽譜に忠実な自動演奏を提供することです。
現時点では、以下の表現以外は自動演奏に反映されています。
- Accelerando / Ritardendo
- Bowing Directions
- Palm mute / Let ring
- チョーキング、 Falls、 glisses、 doits、scoops
- ハーモニクス
- スラッシュ表記
- 2音間のトレモロ
- テキスト
自動演奏機能の使い方
自動演奏機能を利用するには、編集画面左上の再生ボタンをクリックしてください。
音量の変更とリバーブ設定
音量の変更とリバーブの設定についてはこちらのページをご覧ください。
再生速度の変更
再生速度を変更する方法についてはこちらのページをご覧ください。
スウィングの設定
スウィングの設定方法についてはこちらのページをご覧ください。
FAQ
自動演奏されません。どうしたら良いですか?
自動演奏トラブルシューティングのページを確認してください。
ピアノ楽譜でクレッシェンドとディミヌエンドを使用すると、両方のパートに反映されますか?
Flatでの他の強弱記号同様に、入力された譜表にのみ反映されます。