Flat for Educationとは？

Flat for Educationは教育機関でご利用いただける音楽学習プラットフォームです。
生徒がプラットフォーム上で楽譜を作成したり、楽譜を利用した課題に取り組むことが出来ます。プロの作曲家にも利用される一般向けFlatの高い性能と、生徒でも簡単に操作できる使いやすさを兼ね備えたプラットフォームです。

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Flat for Educationの主な機能

Flat for Educationには音楽教育でご利用いただける便利な機能がそろっています。主な機能を一緒に確認してみましょう。

• 楽譜作成機能
• 課題作成機能
• 連携機能
• マルチデバイス対応
• 使い方に困ったら

楽譜作成機能

Flat for Educationでは、一般向けのFlatと同じ高性能の楽譜編集機能を利用できます。
生徒にも操作しやすいデザインを採用しています。楽譜編集ページでは音符入力以外にも次のことができます。

• 100種類以上の楽器から選んで楽譜を自動演奏
• 作成した楽譜の印刷・音声ファイル(MP3)へのダウンロード
• ピアノ鍵盤を画面に表示して音符入力(バーチャルピアノ)
• MIDI入力
• 自動移調
• 音符の色変更
• 楽譜の共同編集
• 楽譜上でのコメント

他にも多くの機能をご利用頂けます。詳しくは編集機能のページをご覧ください。

課題作成機能

Flat for Educationでは、楽譜を利用した課題から自動採点ワークシートまで目的に合わせた色々な課題を作成して頂けます。 作成した課題は配布から提出、評価、返却までプラットフォーム上で行うことができます。
どんな課題を作成できるか詳しく見てみましょう！

連携機能

Google Classroom（クラスルーム）やMicrosoft Teams（チームス）をご利用の場合、Flat for Educationと連携して利用することができます。
課題のお知らせをクラスルームやチームスに自動投稿したり、生徒名簿の自動更新を行ったりと便利な最新機能をぜひご体験ください。
クラスルーム、チームスとの連携についてはそれぞれの専用ページでさらに詳しくご紹介しています。

マルチデバイス対応

Flat for Educationはネットでアクセスすればご利用いただけるため、端末へのインストールなどは必要ありません。 クロームブックやiPadなど利用する端末を問わず、BYODのシステムを採用している自治体でもご利用頂けます。

使い方に困ったら

Flat for EducationではYouTubeにて使い方動画や先生向け動画を公開しています。
ぜひ動画でも操作方法をご確認ください。

ヘルプページや動画でも質問が解決しない場合は、いつでもお問い合わせください。
皆様からのご質問をお待ちしております。

Flat for Education　概要